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生野の財産 人脈編
 
 
国光鍍金株式会社代表取締役社長。めっき技術、特にバレルめっき加工のスペシャリスト。技能検定の電気めっき作業検定委員や、大阪高等めっき技術訓練校講師として2003年まで技術指導と講議を担当。2004年大阪市より「大阪テクノマスター」に認定。
 
三宅製粉株式会社代表取締役社長。昭和56年就任。そば粉・小麦粉をはじめとする製粉技術の研究を行う他、製粉の歴史や食文化についての造詣も深い。また、生野産業会会長として生野区の産業の発展、地域の活性化にも尽力。
 
株式会社ベルパック代表取締役社長。印刷物の帯かけ包装機械や印刷物自動検査計数機の設計・開発を自ら行い、商品化。1981年大阪府知事より発明実地功労賞を受賞。1982年自走帯封機の特別装置に関し、科学技術庁長官より注目発明選定証を受賞。
 
一級建築士。平成5年4月株式会社木村工務店専務取締役に就任。生野区内外の個人住宅、工場、店舗、公共施設の設計・施工に携わる。同社のIT化、広報としてのHP作成にも力を注ぐ。
 
株式会社川上葬祭会長。昭和55年に4代目として就任。共同体の葬儀の時代から、現在に至る式形態へと移行する中、さまざまなアイデアを生み出し、実践してきた。生野の葬祭業界にあっては、まさに生き字引的存在。
 
株式会社西谷精巧舎代表取締役社長。昭和59年就任。同社は、昭和25年に生野区で先代が創業。高い技術力を生かした、電子機器(デジタルカメラ、カーナビなど)、携 帯電話などの部品製造、精密プレス金型設計・製作を主な事業とし、技術センター と、3つの工場を有する企業に育て上げる。
 
有限会社文楽せんべい本舗代表取締役。世界無形文化財である文楽人形浄瑠璃を商標に、文楽せんべいをはじめ、和菓子・欧風菓子の製造・販売を手がける。文楽グッズの企画・製作・販売にも携わり、文楽の普及に並々ならぬ情熱を注ぐ。
 
下宮金属工業株式会社代表取締役。昭和53年に2代目として就任。リサイクル率の高い素材・ブリキを使用した缶の製造を手がける。主な製品は、テーマパークで販売されている菓子缶、歳暮・中元用の高級食品缶、薬品容器など。製缶する際に不可欠な自動製缶用金型、プレス金型も自社で製作、コストダウンとスピードアップにつなげている。
 
株式会社新進社代表取締役。2004年就任。生野区新今里に本店があった1964年に入社。営業のいろはから学び、繊維製品の印刷業ひとすじに取り組み、お客様とのコミュニケーションを大切に、トータル・デザイニングを展開する。また、環境を考えたグリーン事業部を立ち上げ、「わんちゃんトイレッシュ」を開発、モラルの向上を呼びかけている。
 

第10回 松井研次さん

松井工業株式会社代表取締役社長。平成4年7月、創業者である父からバトンタッチ。堅実第一の経営方針の下、銅合金・アルミ・ステンレスなどの精密加工、および販売を手掛ける。素材作りから組立までの一貫生産体制で、「松井ならでは」と評価される信頼のある製品作りを展開。年々多様化する精密加工の需要にきめ細かに対応し、多品種少量生産で多方面の分野の要求に応える。