社団シャダン法人ホウジン 生野イクノ産業サンギョウ会カイ
											短時間タンジカン労働者ロウドウシャ雇用コヨウ管理カンリ等トウ改善カイゼン事業ジギョウ
パートタイム労働者ロウドウシャに関カンするアンケート調査チョウサ報告ホウコク書ショ
1	調査チョウサの概要ガイヨウについて
	調査チョウサの方法ホウホウ		ファックスと郵送ユウソウにて配布ハイフ・回収カイシュウを行オコナった。
	調査チョウサの対象タイショウ		全事業ゼンジギョウ所ショ（575事業所ジギョウショ）を対象タイショウとした。
	調査チョウサの期間キカン		平成ヘイセイ15年ネン9月ガツ15日ニチ-平成ヘイセイ15年ネン10月ガツ15日ニチ
	回答数カイトウスウ		195
2	調査チョウサ事業所ジギョウショの概要ガイヨウ
	業種ギョウシュ		回答数カイトウスウ	％
		建設ケンセツ業ギョウ	3	4.7
		製造業セイゾウギョウ	40	62.5
		運輸ウンユ・通信ツウシン業ギョウ	2	3.1
		卸オロシ/小売コウリ業ギョウ	13	20.3
		飲食業インショクギョウ		0.0
		金融キンユウ・保険ホケン業ギョウ		0.0
		サービス業ギョウ		0.0
		その他タ	6	9.4
		合計ゴウケイ	64	100.0
	従業員ジュウギョウイン数スウ		回答数カイトウスウ	％
		1〜5人ニン	12	20.7
		6〜10人	13	22.4
		11〜20人	10	17.2
		21〜30人	7	12.1
		31〜50人	6	10.3
		51〜100人	8	13.8
		101人〜	2	3.4
		合計ゴウケイ	58	100.0
	従業員ジュウギョウイン規模キボについては30人ニン未満ミマンの小規模ショウキボ事業所ジギョウショが72.4％を占シめており、100人ニン以上イジョウは3％であった。
	パートタイム労働者ロウドウシャ数スウ
			回答数カイトウスウ	％
		1〜5人ニン	20	58.8
		6〜10人	9	26.5
		11〜20人	4	11.8
		21〜30人	0	0.0
		31〜50人	0	0.0
		51〜100人	1	2.9
		101人〜	0	0.0
		合計ゴウケイ	34	100.0
	パートタイム労働者ロウドウシャのうち、男性ダンセイは約44％と
	なっており、全国ゼンコク平均ヘイキンの69％と比べると
	男性ダンセイの比率ヒリツが高タカいことが特徴トクチョウである。
	これは今回コンカイの調査チョウサに回答カイトウした事業所ジギョウショのうち
	製造業セイゾウギョウが60％以上イジョウを占シめていることが
	要因ヨウインと思オモわれる。
	一般イッパンにサービス業ギョウ等トウの第三次ダイサンジ産業サンギョウにおいては女性ジョセイのパートタイム労働者ロウドウシャの占シめる割合ワリアイが多オオくなる。これに対タイし、製造業セイゾウギョウに
	おいては、経験ケイケンや技能ギノウ・知識チシキが必要ヒツヨウとなる職種ショクシュが多オオいことから、短時間タンジカン労働ロウドウを指向シコウする女性ジョセイ労働者ロウドウシャより長時間チョウジカン労働ロウドウを指向シコウ
	する男性ダンセイの占シめる割合ワリアイが多オオくなったものと思オモわれる。
3	雇用コヨウ計画ケイカクについて
													回答数カイトウスウ	％
	雇入ヤトイイ通知書ツウチショ											発行ハッコウしている	19	29.2
												発行ハッコウしていない	16	24.6
	パートタイム労働者ロウドウシャを雇用コヨウするときに労働条件を明示した「労働条件通知書（雇入通知書）」を発行している事業所は54％となっている。 労働ロウドウ基準法キジュンホウ第ダイ１５条ジョウにより事業ジギョウ主シュは労働者ロウドウシャに対タイして労働ロウドウ条件ジョウケンを明アキらかにした文書ブンショを交付コウフする必要ヒツヨウがあります。 従業員数が10人以下でパートタイム労働者が就業している事業所では36％と半数を割っており、早急に対応が必要である。											無回答ムカイトウ	30	46.2
													65	100.0
												従業員ジュウギョウインが１０名メイ以下イカでパートタイム労働者ロウドウシャがいる事業所ジギョウショ
												11
												うち、通知ツウチ書ショを発行ハッコウしている事業所ジギョウショ
												4
	就業シュウギョウ規則キソク
	パートタイム労働者ロウドウシャ専用センヨウの就業シュウギョウ規則キソクを作成サクセイしている事業所ジギョウショは正社員用を準用している事業所を含めると67％となっている。 パートタイム労働者を含む従業員数が10人以上の事業所はパートタイム労働者ロウドウシャに適用テキヨウされる就業シュウギョウ規則キソクを作成サクセイし、労働ロウドウ基準キジュン監督カントク署ショに提出テイシュツが義務付ギムヅけられている。 回答カイトウのあった事業所ジギョウショのうち、これに該当ガイトウする事業所ジギョウショのうち就業シュウギョウ規則キソクを作成サクセイしていない事業所ジギョウショは18％だった。早急ソウキュウに作成サクセイが必要ヒツヨウである。
													回答数カイトウスウ	％
												就業シュウギョウ規則キソクを作成サクセイしている	11	30.6
												作成サクセイしていない	12	33.3
												正社員セイシャイン用ヨウを準用ジュンヨウ	13	36.1
													36	100.0
												従業員ジュウギョウインが１０名メイ以上イジョウ
	労働ロウドウ時間ジカン											40	事業所ジギョウショ
												うちパートタイム労働者ロウドウシャがいる
	労働時間や労働日の決定や変更を行う場合に、パートタイム労働者の意向や事情を考慮していると回答した事業所は89％、考慮していない事業所は0％であった。 パートタイム労働者の労働時間についてはできるだけ所定労働時間を超えて、又は所定労働日以外の日に労働させないように努める必要がある。											27	事業所ジギョウショ
												うち、就業シュウギョウ規則キソクがない事業所ジギョウショ
												5
													回答数カイトウスウ	％
												考慮コウリョしている	33	89.2
												考慮コウリョしていない	0	0.0
												どちらともいえない	4	10.8
	年次ネンジ有休ユウキュウの付与フヨ												37	100.0
	勤続６ヶ月以上のパートタイム労働者に対して年次有休休暇を付与している事業所は53％となっており、過半数を超えている。 所定の要件を満たしたパートタイム労働者に対しては年次有休休暇を与えなければならないと労働基準法に定められている。
													回答数カイトウスウ	％
												付与フヨしている	18	52.9
												付与フヨしていない	16	47.1
													34	100.0
	労働ロウドウ契約ケイヤク期間キカンの設定セッテイ
	期間を定めた労働契約を更新する時に引き続き勤務するパートタイム労働者について１年以上の契約期間を設定をしている事業所は22％であった。
													回答数カイトウスウ	％
												１年以上ネンイジョウの期間キカン設定セッテイしている	7	21.9
												一年イチネン以内イナイとしている	6	18.8
	解雇カイコの予告ヨコク											特トクに期間キカンを設定セッテイしない	19	59.4
													32	100.0
	パートタイム労働者を解雇しようとする際、そのことを予告していない事業所が46％と予告している事業所を上回った。
													回答数カイトウスウ	％
												予告ヨコクしている	17	45.9
												予告ヨコクしていない	17	45.9
												解雇カイコしたことがない	3	8.1
													37	100.0
	退職タイショク理由リユウ証明ショウメイ書ショ												回答数カイトウスウ	％
												証明書ショウメイショを発行ハッコウしている	11	34.4
	パートタイム労働者ロウドウシャが退職タイショク時ジに使用シヨウ期間キカンや業務ギョウム、地位チイ、賃金チンギン、退職タイショク事由ジユウについて証明ショウメイ書ショを請求セイキュウした場合バアイ、証明ショウメイ書ショを発行ハッコウしている事業所ジギョウショは34％であった。											発行ハッコウしていない	21	65.6
													32	100.0
4	給与キュウヨについて
	賃金チンギンの決定ケッテイ
	パートタイム労働者の賃金を決定する際、最低賃金を下回らないように決定すると回答した事業所は10％で最も少なく、地域の賃金水準を考慮して決定すると回答した事業所は38％と最も多かった。次いで仕事力、正社員の給与との均衡を考慮した上で決定の順となっている。
													回答数カイトウスウ	％
												最低サイテイ賃金チンギン	3	10.3
												地域チイキの相場ソウバ賃金チンギン	11	37.9
												仕事シゴト力リョク	8	27.6
												正社員セイシャインの給与キュウヨ	7	24.1
													29	100.0
	賞与ショウヨの支給シキュウ
	パートタイム労働者の賞与は一定額を支給している事業所は39％、定率で支給している事業所は22％、支給していない事業所は36％であった。
													回答数カイトウスウ	％
												定額テイガクで支給シキュウしている	14	38.9
												定率テイリツで支給シキュウしている	8	22.2
												支給シキュウしていない	13	36.1
												その他タ	1	2.8
	退職金タイショクキンの支給シキュウ												36	100.0
	パートタイム労働者の退職金を決定する際、一定額で支給している事業所は14％、定率で支給している事業所は17％であった。これに対し、支給していない事業所は63％と過半数を超えているのがわかった。 パートタイム労働指針により、パートタイム労働者についてもその就業の実態や正社員との均衡を考慮して、退職金についても定めるように推奨されており、今後の改善が期待される。
													回答数カイトウスウ	％
												定額テイガクで支給シキュウしている	5	14.3
												定率テイリツで支給シキュウしている	6	17.1
												支給シキュウしていない	22	62.9
												その他タ	2	5.7
													35	100.0
5	労働ロウドウ条件ジョウケンについて
	雇入ヤトイイれ時ジの健康ケンコウ診断シンダン
	パートタイム労働者に対する雇入れ時の健康診断を実施している事業所は15％にとどまった。												回答数カイトウスウ	％
												雇入ヤトイイれ時ジに健康ケンコウ診断シンダンを実施ジッシしている	5	15.2
												雇入ヤトイイれ時ジに健康ケンコウ診断シンダンを実施ジッシしていない	28	84.8
													33	100.0
	定期テイキ健康ケンコウ診断シンダン
	定期健康診断を全員に対して実施している事業主は64％であった。 業種別に比較すると、製造業は20％が実施していないと回答し、ほぼ全体と同じ比率であった。建設業については実施している事業所が0％という結果が出た。業種間における安全衛生面への認識の温度差がかなりあることが判明した。 健康診断の実施は正社員・パートタイム労働者に係らず事業主に義務づけられているため、今後完全実施に向けた改善が望まれる。
													回答数カイトウスウ	％
												全員ゼンインを対象タイショウに行オコナっている	24	64.9
												一部イチブを対象タイショウに行オコナっている	6	16.2
												定期テイキ健康ケンコウ診断シンダンを行オコナっていない	7	18.9
													37	100.0
												建設業ケンセツギョウで行オコナっていない
												3
	産前サンゼン産後サンゴ休養キュウヨウの措置ソチ
													回答数カイトウスウ	％
	産前サンゼン・産後サンゴ休養キュウヨウが必要ヒツヨウとパートタイム労働者ロウドウシャが請求セイキュウした場合バアイ、これを認ミトめていない事業ジギョウ主シュが11％あった。 産前・産後休養の措置を実施していると回答した事業主の業種は製造業のみであった。 ６週間シュウカン以内イナイに出産シュッサンを予定ヨテイしている女性ジョセイが休業キュウギョウを請求セイキュウした場合バアイ、または産後サンゴ８週間シュウカンを経過ケイカしていない場合バアイの休業キュウギョウは労働ロウドウ基準法キジュンホウにより認ミトめられているため、事業ジギョウ主シュはこれらの請求セイキュウには応オウじなければならない。											産前サンゼン・産後サンゴ休養キュウヨウの措置ソチを実施ジッシしている	2	5.7
												実施ジッシしていない	4	11.4
												該当者ガイトウシャがいない	29	82.9
													35	100.0
	育児イクジ休業キュウギョウの措置ソチ
													回答数カイトウスウ	％
	パートタイム労働者ロウドウシャに対タイして育児イクジ休業キュウギョウ（産前サンゼン・産後サンゴ）の措置ソチを実施ジッシしている事業所ジギョウショは6％であった。該当者ガイトウシャがいない事業所ジギョウショが大半タイハンだったが、該当者ガイトウシャがいる事業ジギョウ所ショにおける割合ワリアイは25％となっている。 育児イクジ休養キュウヨウの措置を実施していると回答した事業主の業種は製造業のみであった。 労働ロウドウ基準法キジュンホウにおいて妊娠中ニンシンチュウや産前サンゼン・産後サンゴの女性ジョセイ労働者ロウドウシャについては、母性ボセイ保護ホゴの観点カンテンから勤務キンム条件ジョウケンに製薬セイヤクを設モウけているので注意チュウイが必要ヒツヨウである。											育児イクジ休業キュウギョウ（産前サンゼン・産後サンゴ）の措置ソチを実施ジッシしている	2	5.6
												実施ジッシしていない	6	16.7
												該当者ガイトウシャがいない	28	77.8
													36	100.0
													回答数カイトウスウ	％
												雇用コヨウ時ジのみ教育キョウイク訓練クンレンを実施ジッシしている	5	13.5
	教育キョウイク訓練クンレンの実施ジッシ											職場ショクバにて随時ズイジ教育キョウイク訓練クンレンを実施ジッシしている	17	45.9
												雇用コヨウ時ジ・職場ショクバ、両方リョウホウ実施ジッシしている	4	10.8
	パートタイム労働者ロウドウシャに対タイして雇入ヤトイイれ時ジにのみ教育キョウイク訓練クンレンを実施ジッシしている事業所ジギョウショは14％、職場ショクバに配属ハイゾクしてから実施ジッシしている事業所ジギョウショは45％、実施ジッシしていない事業所ジギョウショは30％であった。 実施ジッシ事業所ジギョウショは焼ヤく70％に及オヨんではいるが、業務ギョウムに直結チョッケツする部分ブブンの教育キョウイクにとどまっていることが予想ヨソウされる。											実施ジッシしていない	11	29.7
													37	100.0
													回答数カイトウスウ	％
	福利フクリ厚生コウセイ施設シセツの利用リヨウ											福利フクリ厚生コウセイ施設シセツ・制度セイドの利用リヨウを認ミトめている	13	43.3
												部分的ブブンテキに認ミトめている	12	40.0
	福利フクリ厚生コウセイ施設シセツ・福利フクリ厚生コウセイ制度セイドについて、パートタイム労働者ロウドウシャの利用リヨウを正社員セイシャインと同様ドウヨウに認ミトめている事業所ジギョウショは43％、部分的ブブンテキに認ミトめている事業所ジギョウショは40％であった。											認ミトめていない	5	16.7
													30	100.0
	雇用コヨウ保険ホケンの加入カニュウ												回答数カイトウスウ	％
												全員ゼンイン雇用コヨウ保険ホケンに加入カニュウしている	17	45.9
	雇用コヨウ保険ホケンの被保険者ヒホケンシャに該当ガイトウするパートタイム労働者ロウドウシャについて、雇用コヨウ保険ホケンの加入カニュウ手続テツヅきを行オコナっている事業所ジギョウショは81％であった。 加入カニュウ対象タイショウとなる労働者ロウドウシャについての認識ニンシキ度ドが向上コウジョウすることにより、加入カニュウ率リツの向上コウジョウも期待キタイできるので、今後コンゴの啓蒙ケイモウ活動カツドウの重点ジュウテン項目コウモクとする。											一部イチブを対象タイショウとして加入カニュウしている	13	35.1
												加入カニュウしていない	7	18.9
													37	100.0
													回答数カイトウスウ	％
	社会シャカイ保険ホケンの加入カニュウ											全員ゼンイン社会シャカイ保険ホケンに加入カニュウしている	10	27.0
												一部イチブを対象タイショウとして加入カニュウしている	20	54.1
	パートタイム労働者ロウドウシャで社会シャカイ保険ホケン（健康ケンコウ保険ホケン・厚生コウセイ年金ネンキン）の被保険者ヒホケンシャに該当ガイトウする者モノについて、社会シャカイ保険ホケンの加入カニュウ手続テツヅきを行オコナっている事業所ジギョウショは81％であった。											加入カニュウしていない	7	18.9
													37	100.0
	正社員セイシャインへの優先ユウセン登ト用ヨウ
													回答数カイトウスウ	％
	正社員セイシャインを募集ボシュウする際サイ、同オナじ業務ギョウムに従事ジュウジしているパートタイム労働者ロウドウシャに対タイして、優先的ユウセンテキに応募オウボできる機会キカイを与アタえている事業ジギョウ主シュは43％であった。 パートタイム労働者ロウドウシャが正社員セイシャインへの転換テンカンを希望キボウしていて、事業ジギョウ主シュのニーズと合致ガッチする場合バアイについては、事業所ジギョウショの実情ジツジョウに即ソクして正社員セイシャインへ転換テンカンすることが可能カノウとなるような条件ジョウケンの整備セイビに努ツトめて欲ホしい。 正社員セイシャイン募集ボシュウの情報ジョウホウをパートタイム労働者ロウドウシャに優先的ユウセンテキに知シらせる等トウの配慮ハイリョに期待キタイしたい。											優先的ユウセンテキに応募オウボできる	12	42.9
												優先的ユウセンテキには応募オウボできない	16	57.1
													28	100.0
	正社員セイシャインと仕事シゴトの内容ナイヨウが同オナじときの処遇ショグウ
													回答数カイトウスウ	％
	所定ショテイ労働ロウドウ時間ジカンが正社員セイシャインとほとんど同オナじで、かつ、同様ドウヨウの就業シュウギョウの実態ジッタイにあるパートタイム労働者ロウドウシャの処遇ショグウについて、正社員セイシャインとの均衡キンコウ処遇ショグウの確保カクホを図ハカっていると回答カイトウした事業所ジギョウショは26％だった。 改正労働基準法によりパートタイム労働ロウドウ指針シシンにより、これに該当ガイトウするパートタイム労働者ロウドウシャについては正社員セイシャインとの処遇ショグウの決定ケッテイの方法ホウホウを合アわせるなどの措置ソチを講コウじ、意欲イヨク、能力ノウリョク、経験ケイケン成果セイカなどに応オウじて処遇ショグウすることにより、正社員セイシャインとの均衡キンコウの確保カクホを図ハカる努力ドリョクが必要ヒツヨウである。											正社員セイシャインと均衡キンコウ処遇ショグウの確保カクホを図ハカっている	9	25.7
												均衡キンコウ処遇ショグウの確保カクホを図ハカっていない	6	17.1
												該当者ガイトウシャがいない	20	57.1
													35	100.0
													回答数カイトウスウ	％
	当トウ事業ジギョウの実施ジッシ認知ニンチ度ド											短時間タンジカン労働者ロウドウシャ雇用コヨウ管理カンリ等トウ事業ジギョウを実施ジッシしていることを知シっている	16	44.4
												知シらなかった	20	55.6
	生野イクノ産業サンギョウ会カイが「短時間タンジカン労働者ロウドウシャ雇用コヨウ管理等カンリナド事業ジギョウ」を実施ジッシしていることの認知度ニンチドは「知シっている」44％、「知シらない」56％と過半数カハンスウを割ワっていることがわかった。 尚ナオ一層イッソウの広報コウホウ活動カツドウが必要ヒツヨウであることがわかった。												36	100.0
	短時間タンジカン雇用コヨウ担当者タントウシャの選任センニン												回答数カイトウスウ	％
												短時間タンジカン雇用コヨウ担当者タントウシャを選任センニンしている	0	0.0
												選任センニンしていない	10	100.0
													10	100.0